もはや日録とは名ばかりの、きわめて怠惰なブログに成り果ててしまった事を日々遺憾に思いつつ、しかし小供が一才になったらその記念と云う意味も含め、日録を再開しようとも考えていた。と云うのは彼奴らも一才になれば、少しはあの頑なな就寝拒否や夜泣が…
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