一と月ほどため込んだ資源ゴミ即ちビンカンペットボトルをいつもより少し早めに起きて職場への道すがら出すことにする。幸せは誰かがきっと運んでくれると信じていたぼくが馬鹿でした。子供でした。しとしとと降る雨のなかを自転車の前カゴにビンの袋2、ハン…
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