8時起。シドい宿酔だが土曜日はいつもシマだし暑さもたいしたことはなさそうなので、どうにかなるだろうとたかをくくって朝出発。本当は休むと決めていた。だってそうだろう、世間の人たちはみな休日ではないか、なんでおれだけが働かなくてはならんのだ。と…
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