13時頃に枕元の携帯電話がけたたましく鳴り目を覚ましたが、それが実家からであると知るや無視して再眠。つぎに目が覚めたのは17時であった。寒い。予報どおり雨も降っている。台所にゆきG乳を飲みつつ干し葡萄パンを食う。食いながら「晩飯はどうしよう」と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。