10時起。宿酔の頭痛ひっかかえ、ゲストを家まで送り届ける。正午に帰宅し、買ってきた唐揚げ弁当を食う。気絶するほどマズかったので、カップ焼きそばを食う。後、昨夜の宴のあと片付け。その寂寥感たるや筆舌に尽くし難きものがある。谷底だ。深潭だ。絶望…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。