火宅の人

1845帰宅。すぐまた外出。買物にゆくためである。うまい鮮魚(刺身)が食いたかったので、いつものスーパーとは違う店に車で向かう。そこでは刺身四点盛り、鯵。ほかの売り場では豆腐や豆菓子、水菓子(梨)、メンマなどを買う。そして店を出たところに焼鳥の出店(でみせ)を発見。5、6本つつんでもらう。たのしい。


再帰宅。ヤキトリ、湯豆腐、刺身、漬物などなど、とても食いきれぬ程の品々を卓上に並べ、麦酒をあおる。善い哉善い哉。やがて焼酎や日本酒に切りかえ、深更に至るまで食い、かつ飲み続ける。――それは私が若い頃に見て感化されたテレビ番組と、先日しばらくぶりにyoutubeで再会し、「ちょっとやってみようか」と思ったからである。http://www.youtube.com/watch?v=oeleENJoewE