H氏に感謝。

17時起。時計の針は“5時”をさしている。寝ぼけているのとひどい宿酔で、早朝なんだか夕刻なんだか判らず、しばらく暗澹たる気持ちで布団の上にじっとしている。これはとてもイヤなものであるよなあ。つくづくそう思う。夜、麦酒飲みつつサバの味噌煮(缶詰)をつつく。後、納豆2パックと米飯一合半。米一合半といっても、炊き上がってみるとこれ結構な量で、なかなかに食い応えがあるものだ。23時から自室で雑用。昨夜はウイスキーを一本飲んでしまったので「今日はやめとこう」などと殊勝なことを思っていたのだが、結局、焼酎に手が伸びる。焼酎なら大丈夫、二日行けばまた休みだから大丈夫、みたいな考え方はやめたまえ。